俳句同好会(東南盃句会)
会 長 片山 主水 会 員 鈴木 雅雄
幹 事 宮崎  薫 会 員 伴  禎夫
会 員 山口 剛男 会 員 水野  裕
会 員 岩崎 誠二
会 員 川田美代子
会 員 下郷 卓弥 会員夫人 下郷登代子 
■盃句会だより NO.33
2008. 6.16
発行者 東南盃句会

第33回 東南盃句会
2008.6.12  18:30〜
場所    「大和屋」
特別参加  伊藤 敬子 先生
参加者   福島、水野 、山口、下郷夫妻、川田、宮崎 (順不同)
1.選句の結果
 * 「 枇杷(ビワ) 」 ・ 「 夏 め く 」 ・ 「 薄 暑 」 *
1席 初枇杷を  供えて朝の  風清し    宮崎 薫風
1席 湯上がりの  母のくつろぎ  夏めきぬ  福島 自生
2席 友来たり  飲んで語らむ  薄暑かな   宮崎 薫風
2席 芝を刈る  うなじの光り  まぶしけり   川田 美代子
   見逃して  ありし枇杷の実  首を垂れ  岩崎 明々
   勢いの  日々に強くて  手鞠花  水野 老蛙

*「自由題」*
1席 飛魚や  吾も翔びたし  海を蹴り    川田 美代子
1席 宍道湖の  風に抗ふ  蜆 舟      山口 酔剛
1席 暖簾吹く  風の匂ひて  夏来たる    宮崎 薫風
2席 梅雨しとど  茫々霞む  滋賀の湖    福島 自生
2席 蚊帳内に  蛍放して  子ら遊ぶ     下里 知足
   北の海  シャンデリアのごと  烏賊釣船    川田 美代子
   青鷺の  ふはりと舞い来て  ふはり去る    福島 自生

2.次回の句会
平成20年8月7日(水) 18:30より
場所   『 未定 』   
兼題(指定季語)  「 秋立つ 」 ・ 「 夏座敷 ・ 夏座布団 etc 」 ・ 「 向日葵 」
担当 宮崎 薫 連絡先 052-361-2190

■盃句会だより NO.32
2008. 4.16
発行者 東南盃句会

第32回 東南盃句会
2008.4.16  18:30〜
場所    「大和屋」
特別参加  伊藤 敬子 先生
参加者   福島、水野 、山口、岩崎、川田、宮崎 (順不同)
1.選句の結果
*「 花(桜) 」 ・ 「 青 き 踏 む 」 ・ 「 春 の 風 」*
1席 静かなる  野池に映えゆ  山桜    岩崎 明々
1席 鞄提げ  少女駆けゆく  花の坂    福島 自生
2席 校庭に  悲喜こもゞの  春の風     宮崎 薫風
2席 小犬らの  転がりジャレて  青き踏む 山口 酔剛
   花の下  盃に浮かべて  夢のあと   福島 自生
   香連れ  陽射運べり  春の風     岩崎 明々

*「自由題」*
1席 春うらら  老猫ふらり  家の外に     福島 自生
1席 待ち侘びて  花の蕾に  独り言     宮崎 薫風
1席 菜の花や  木曽の流れの  たうゝと   川田 美代子
2席 我が懐を  くぐり抜けゆく  春の風    福島 自生
2席 運河にも  早春の波  鯔跳ねる     宮崎 薫風
   青春の  追憶の味  蕗の薹       川田 美代子
   花弁は  細波のよう  地面掃く      水野 老蛙

2.次回の句会
平成20年6月12日(水) 18:30より
場所   『 大 和 屋 』   
兼題(指定季語)  「 枇杷(ビワ) 」 ・ 「 夏 め く 」 ・ 「 薄 暑 」
担当 宮崎 薫 連絡先 052-361-2190


■盃句会だより NO.29
2007.10.1
発行者 東南盃句会

第29回 東南盃句会
2007.10.1  18:30〜
場所    「夢うさぎ」
特別参加  伊藤 敬子 先生
参加者   福島、水野、山口、川田、岩崎、宮崎(順不同)
1.選句の結果
*「さんま(秋刀魚)」・「水澄む」・「萩」*
1席 白無垢の すそを飾りし こぼれ萩    川田 美代子
1席 居酒屋の 黒板にある 新さんま     山口 酔剛
2席 萩残し 老ひが一人で 草むしり     岩崎 明々
2席 水澄めば 底揺らしたる 魚の陰     福島 自生
   ジョギングの 会釈交わして 萩の坂   伴 貞風
   水草の 大きくゆれて 水澄む       宮崎 薫風

*「自由題」*
*「自由題」*
1席 酒盃の 月をごくりと 又ごくり         山口 酔剛
1席 朝霧の 湖面静けき 笹の径         宮崎 薫風
1席 十三里(さつまいも) 茶きんに絞り 秋を食む  川田 美代子
2席 村はずれ 誰住む家ぞ 残り柿        岩崎 明々
2席 黄金の穂 へのへのもへのも 微笑めり   川田 美代子
   まほろばの 里に移りて 萩だより       水野 老蛙
   名月や 赤き火燃ゆる 製鉄所        福島 自生

2.次回の句会
平成19年12月10日(月) 18:30より
場所  未定  *後日ご案内にてお知らせ致します。
兼題(指定季語) 「もみじ・紅葉」・「ゆく秋」・「秋灯」
担当 宮崎 薫 連絡先 052-361-2190


■盃句会だより NO.26
2006.10.7
発行者 東南盃句会

第26回 東南盃句会
2007.4.11 18:30〜
場所 「桃花林」ホテルオークラレストラン
特別参加 伊藤敬子先生
参加者 水野、山口、片山、下郷夫妻、川田、岩崎、宮崎(順不同)
1.選句の結果
*「花」・「山笑ふ」*
1席 桜散る 母校なつかし 投票所    宮崎 薫風
2席 たんぽぽの 脇をさらさら 水温む  岩崎 誠二
2席 点滴の 窓眺むれば 山笑ふ     福島 自生
2席 土筆摘む 童と共に 山笑ふ     川田 美代子
2席 武士の 塚に詣でて 花の下     福島 自生
2席 高遠の 絵島やしきに 花吹雪    川田 美代子
2席 散る花の 下行く人ら 千鳥足    伴 貞風
3席 人溢る 哲学の道 花競ふ      山口 酔剛
3席 花弁が 傘寿を祝ひ 降りかゝり   水野 老蛙
3席 焼津にて 酒酌みたれば 山笑ふ   宮崎 薫風

*「自由題」*
1席 孫らにも 願ふことあり 土筆摘む  宮崎 薫風
2席 気にもせず 寄り添ひ歩く 花の宵  伴 貞風
2席 熊野路の 古道いろどる 花馬酔木  福島 自生
2席 犬も吾も 同じく白き 息をはく   岩崎 誠二
2席 鶯や 耳を澄まして 朝餉どき    福島 自生
3席 雪の富士 遠のきもせず 寄りもせず 山口 酔剛
3席 黄砂降り 眩しくもなく 日は沈む  下里 知足
3席 舞ひ上る 雲雀はいつか 空の色   岩崎 誠二

2.次回の句会
平成19年6月6日(水) 18:30より
場所       未定  *後日ご案内にてお知らせ致します*
兼題(指定季語) 未定  
担当 宮崎 薫 連絡先 052-361-2190




■盃句会だより NO.24
2006.10.7
発行者 東南盃句会

第24回 東南盃句会
2006.11.6 18:30〜
場所 「夢うさぎ」
参加者 下郷夫妻、水野、川田、宮崎(順不同)
1.選句の結果
*「新米」又は「月」*
1席 月影が 二人を導く 帰り道    下里 知足
1席 満月に 旅人誘う セントレア   宮崎 薫風
2席 新米の 湯気も一緒に 噛みしめり 宮崎 薫風
2席 握りても 香り立つなり 今年米  川田 美代子

*「自由題」
1席 日溜りに 秋が忘れし 花と蝶   水野 老蛙
2席 本を閉ず 雨音のみの 長き夜   楽 自生
2席 天高く 雀遊びし 刈田かな    川田 美代子
2席 ほろ酔うて 悪口肴に 秋の夜   宮崎 薫風

2.次回の句会
平成19年2月5日(月)18:30より
場 所      未定   *後日ご案内にてお知らせ致します*
兼 題(指定季語)未定     
担 当 宮崎 薫 連絡先 052−361-2190



■盃句会だより NO.22
2006.6.5
第22回東南盃句会
2006.6.5 18:30〜
場   所 / 「夢うさぎ」
参 加 者 / 山口 剛男、下郷 卓弥、夫人、宮崎 薫(順 不 同)
1.選句の結果

*「草 笛」または「薄 暑」*

1席 不夜城の 台場の屋形 薄暑かな   宮崎 薫風

1席 ガキ大将 草笛吹いて 子分連れ   下里 知足

1席 白球の 空突き抜ける 薄暑かな   山口 酔剛

2席 雨上がり 色あざやかな 薄暑かな   山口 酔剛


*「自由題」*

1席 五月雨や 行き先見えぬ 鳥の影   楽 自生

2席 還暦の赤き薔薇みて 独り言   宮崎 薫風

2席 大樹(たいぼく)を 移植(うつ)して見えず 緑の芽   下里  知足



2.次回の句会
平成18年8月7日(月) 18:30より
場  所  未 定  *後日ご案内にてお知らせ致します*
担  当  宮崎 薫 連絡先 052-361-2190
兼  題(指定季語)「鬼ヤンマ」「わらび餅」



■盃句会だより NO.21
2006.4.5
第21回東南盃句会
2006.4.3 18:00〜
場所 「夢うさぎ」
特別参加 伊藤 敬子先生
参加者 片山 主水、福島 啓氏、山口 剛男、
    水野 裕、伴 禎夫、下郷 卓弥、夫人、
    川田美代子、宮崎 薫(順不同)
1.選句の結果
*「春の海」又は「桜(花)」*
1席 漁するや 舟影芒と 春の海  楽 自生
(又は)漁(すなど)るや・・・

2席 花吹雪 膳に舞いたる 普茶料金  伴 貞風

3席 春の海 翼明るし セントレア  川田美代子

3席 風強し 桜天神 名のみにて  水野 老蛙


*「自由題」*
1席 ポンペイの 遺跡の陰に 花菫(すみれ)  山口 酔剛

1席 春宵や 佳人の影と 独り酒  宮崎 薫風

2席 花つぼみ 開かずともよし 咲くもよし  下里 知足

3席 花馬酔木(あしび) 雫(しずく)こぼれむ 朝の鐘  宮崎 薫風

3席 小女子(こうなご)を 干す人頭巾 春の浜  楽 自生
(春の浜 子女子まを干す 頭巾して)

2.次回の句会
平成18年6月5日(月) 18:30より
場所 未定 *後日ご案内にてお知らせ致します。
担当 宮崎 薫  連絡先 052-361-2190
兼題 (指定季語) 「草笛」「薄暑」



■盃句会だより NO.20
2005.2.6
発行者 東南盃句会
2005.9.12 18:00〜
場所    「大和屋」
参加者   片山 主水、福島 啓氏、山口 剛男、水野 裕、
      牧 正彦、下郷 卓弥、夫人、宮崎 薫(順不同)
1.選句の結果
*「寒」又は「水仙(雪中花)」*

1席 背も膝も ちぢめて床の 寒さかな  伴 貞風

2席 床に挿し 微かに香る 雪中花    水野 老蛙

3席 水仙の 咲く道 海へ 続く道    楽 自生

  今年また 同じ所に 水仙花     下里 知足

*「自由題」*

1席 そばすする 湯気の向ふの 寒さかな  伴 貞風

2席 孫抱きて 匂ひ懐かし 日向ぼこ     宮崎 薫風

3席 鐘の音や 残照しばし 冬の宿      槙 淡海
  
  君発句 我欲付脇 初俳諧        邱 三舟
  (君発句を 我脇付けん 初句会)
 
  大雪の 降り続きたる 去年今年(こぞことし) 山口 酔剛

2.次回の句会
平成18年4月3日(月) 18:00より
場所 未定 *後日ご案内にてお知らせ致します*
担当 宮崎 薫 連絡先 052-361-2190
兼題 (指定季語)「春の梅」「桜(花)」



■盃句会だより NO.19
2005.11.23
発行者 東南盃句会
2005.9.12 18:00〜
場所    「夢うさぎ」
参加者   片山 主水、福島 啓氏、山口 剛男、水野 裕
      牧 正彦、下郷 卓弥、夫人、宮崎 薫(順不同)
1.選句の結果
*「栗」「ススキ」又は「キノコ(松茸)」*

1席 一人旅 宿にて食す 茸飯              楽 自生

2席 夕させば 風のふきしく すゝき原          木 霊笋

2席 風ふくと 屋根を転がる 栗の音           下里知足

  毬栗(いがぐり)の 枝を手折りて 花筒(つつ)に差す  山口 酔剛

   
*「自由題」*

1席 落葉掃く(おちばはく) 老婆の背(せな)に 朝日さす  水野 老蛙

2席 路地の角 風に追われて 落ち葉泣く         宮崎 薫風

   露を帯び もみじ色敷く 西明寺           邸 三舟

   里山に 薄日差し込み 落葉踏む           槙 淡海

2.次回の句会
平成18年2月6日(月)18:00より
場所  未定  *後日ご案内にてお知らせ致します*
担当  宮崎 薫 連絡先 052-361-2190
兼題  (指定季語) 「寒」「水仙(雪中花)」



■盃句会だより NO.18
2005.9.13
発行者 東南盃句会
2005.9.12 18:00〜
場所    「夢うさぎ」
参加者   片山 主水、福島 啓氏、山口 剛男、水野 裕
      伴 禎夫、牧 正彦、下郷 卓弥、夫人、宮崎 薫(順不同)
1.選句の結果
*「盆」「萩」*

1席 風に揺れ 萩零(こぼ)れ咲く 渓谷(たに)の径(みち)  楽 自生

2席 晩鐘や 山門までは 萩の道  〜奈良 白豪寺にて〜 槙 淡海

2席 川面ゆく 風にざわめく 乱れ萩           山口 酔剛

*「自由題」*

1席 日盛りに 汗絞り出す 蝉時雨            宮崎 薫風

2席 赤蜻蛉 追う子の綱の 届かざる           伴 貞風

3席 夕闇に 菊香残りで 色見えず            山口 酔剛

3席 キャンプの灯 徐々に消えゆき 渓谷(たに)静か    楽 自生

2.次回の句会
平成17年11月14日(月)18:00より
場所  未定  *後日ご案内にてお知らせ致します*
担当  宮崎 薫 連絡先 052-361-2190
兼題  (指定季語) 「栗」「ススキ」「キノコ(松茸)」



■盃句会だより NO.17
2005.7.14
発行者 東南盃句会
2005.7.11 18:00〜
場所    日本料理「大和屋」
特別参加  伊藤 敬子 先生
参加者   片山 主水、福島 啓氏、山口 剛男、水野 裕
      伴 禎夫、牧 正彦、下郷 卓弥、夫人(順不同)
1.選句の結果
*「鮎」「浴衣」*

1席 浴衣着て 金魚すくいに 袂濡れ(たもとぬれ)   下里知足

1席 娘今 妻の遺した 浴衣着る            山口 酔剛

3席 浴衣掛け 明日来る孫を 心待ち          槙 淡海

3席 青岩を 鮎食み走り(あゆはみはしり) 線模様   下里知足


*「自由題」*

1席 紫陽花や 色あせしまま 雨上がる         伴 貞風

2席 片代(かたしろ)に 妻の名書きし 夏越(なごし)かな 宮崎 薫風

2席 老いの旅 衣(ころも)の重み 身に沁(し)みて    水野 老蛙

2席 五月雨の 歩道に開く 傘の花           槙 淡海

2.次回の句会
平成17年9月12日(月)18:00より
場所  未定  *後日ご案内にてお知らせ致します*
担当  宮崎 薫 連絡先 052-361-2190
兼題  (指定季語) 「盆」「萩」



■盃句会だより NO.16
2005.6.7
発行者 東南盃句会
2005.6.6 18:00〜
場所 
「紅蘭」
参加者 
小玉俊一、片山主水、福島啓氏、山口剛男、水野 裕、伴 禎夫
牧 正彦、下郷卓弥、夫人、宮崎 薫(順不同)
*薫風さんへ*

薔薇薫る 君の撰恋し 盃句会     木 霊笋
病みし妻 帰れや我が家 梅雨前に   木 霊笋
梅雨近し はや治癒祈る わが妹子   木 霊笋
春愁を 薫風さやかに 駆け抜けて   山口 酔剛
雪椿 厳しき季節 耐えてこそ     槙 淡海
夏ぶとん 隣りの寝息 また聞かん   下里知足
妻想ふ 薫風の気 心打ち       水野老蛙
包む手の 生きるあかしの 汗を拭く  伴 貞風
つつむ掌の 心かよわす 妻の汗    伴 貞風
頑張れる 力を持たす 千羽鶴     伴 貞風
佳き人と 風薫る径 木々揺れる    楽 自生

*木 霊笋さんへ*

静けさや 木霊笋(こだま)惨み入る 緑雨かな     宮崎薫風
涼風と こだまの抜ける ツインタワー         宮崎薫風
万緑や 呼べば応(こた)える 木霊笋(こだま)かな  山口 酔剛
武蔵野に 三変花咲け 銀杏の樹            槙 淡海
初夏の宵 盃かさね 幸祈る              槙 淡海
木霊去り あな淋しきや 盃句会            下里知足
句を読めば 返句来りて 木霊する           下里知足
畏友(とも)去りて 句会の集い 淋しきや       水野老蛙
青き谷 ふんわりふわと 木霊笋            伴 貞風
天月の 風に吹かれて 旅に出る            楽 自生

2.次回の句会

平成17年7月11日(月)
場所 未定 *後日ご案内にてお知らせ致します*
担当 宮崎 薫 連絡先052-361-2190
兼題 (指定季語)「鮎」「浴衣」



■盃句会だより NO.15
2005.5.10
発行者 東南盃句会
第15回 東南盃句会
2005.5.9 18:00〜
場所 
割烹「舞心」
参加者 
片山主水、福島啓氏、山口剛男、伴 禎夫、牧 正彦、宮崎 薫、(順不同)
1.選句の結果
*「さつき(五月・皐月)」「恋」*
1席 五月来ぬ 大高緑地の 草の原  木 霊笋
1席 湖岸の 家皆茫と 五月雨  楽 自生
2席 春渚 誰が名付けしぞ 恋路が浜  槙 淡海
2席 恋すてふ 君を偲ばん さつききぬ  木 霊笋

*「自由題」*
1席 母の日や 子等の注ぎ足す 赤ワイン  伴 貞風
2席 雨あがり 柳の若芽 風に舞い  山口 酔剛
2席 新緑の 匂いに憩ふ 木陰かな  丘 三舟
2席 紫陽花の 雨に重たく 地に触るる  伴 貞風

2.次回の句会
平成17年7月11日(月)
場所 未定 *後日ご案内にてお知らせ致します*
担当 宮崎 薫 連絡先 052-361-2190
兼題 (指定季語)「鮎」「浴衣」



■盃句会だより NO.14
2005.3.8
発行者:東南盃句会
第14回:東南盃句会
日時:平成17年3月7日
場所:
「名古屋なまずや
時間:18:30〜21:30
参加者:
片山主水、小玉俊一、福島啓氏、下郷卓弥、牧 正彦(順不同)
1.選句の結果
「花」または「三月・弥生」
1席 のばす手の 花にとどかず 車椅子  伴 貞風
2席 雪淡く 花の日近き 坂を行く    木 霊笋
2席 茶屋通い 今宵ほろ酔い 花催い   丘 三舟
2席 風刺すも 弥生の日射し 目に強し  下里 知足
   紅梅が ほんのり香る 春隣り    水野 老蛙

「その他」
1席 はばからず 寄り添い行くや 花の宵  伴 貞風
2席 日だまりで 何を語らふ 老いふたり  槙 淡海
2席 花冷えや 老いに届かぬ 子の便り   伴 貞風
   春一番 背中を走り 帽子舞い     山口 酔剛

2.次回の句会
日時 平成17年5月9日(月) 午後6時30分
場所 未定 <後日お知らせ致します>
兼題 「さつき」または「恋」



■盃句会だより NO.13 2005.2.2
発行者:東南盃句会
第13回:東南盃句会
場所:「桃花林」ホテルオークラレストラン
時間:18:00〜
参加者:
特別参加 馬場駿吉先生
下郷卓弥、夫人、片山主水、福島啓氏、小玉俊一、
水野裕、牧正彦、宮崎薫、夫人(順不同)
1.選句の結果
*「雪」「枯」*
1席 木枯や ついそこまでの 老の影 丘三舟
2席 初雪に 挑むがごとく 歩みけり 宮崎薫風
2席 木枯や 母の煮る芋 鍋の湯気 丘三舟
2席 木枯や 残り紅葉が 風に舞い 山口酔剛

*「自由題」*
1席 危な気な 母の歩みや 寒の入り 楽自生
2席 拍手を 孫に教えつ 初詣 槙淡海
2席 ことごとく 青く沈むや 寒の入り 木霊笋
2席 枯れ葉舞い 幾年月の 大樹さみし 下里知足

2.次回の句会 
平成17年3月7日(月)
場所 未定 *後日ご案内にてお知らせ致します*
担当 宮崎薫 連絡先052-361-2190
兼題 (指定季語)「花」「三月・弥生」



■盃句会だより NO.10 2004.9.10
発行者:東南盃句会 第11回:東南盃句会
場所:「桝磯」 時間:18:30〜21:00
参加者:
下郷卓弥、片山主水、福島啓氏、山口剛男
水野 裕牧 正彦、宮崎 薫 (順不同)
1.選句の結果
*「朝顔」「蝉」*
1席 通り雨 上がるやまたも 蝉しぐれ     槙 淡海
1席 席の内 一輪の朝顔 客を待ち       水野 老蛙
1席 奥山に ヒグラシの声 鐘の音       山口 水剛
1席 暗闇に 生命(いのち)輝き 蝉脱皮     楽 自生
2席 朝未(あさまだ)き 真夏日告げる 蝉時雨  宮崎 薫風
2席 涼しさや 瀧に消さるる 蝉の聲      丘 三舟

*「自由題」* 
1席 夏日(なつび)照り 暑き縁側 足を引き   下里 血足
1席 女房を しかりつ頼りつ 枯尾花      丘 三舟
2席 何時(いつ)咲くか 日陰にいけし 朝顔や  水野 老蛙
2席 頼り手に しばし眺むる 遠き空      槙 淡海
2席 大花火 熊野の海の 宴(うたげ)かな    山口 酔剛
2席 草むらで 秋を奏でる 虫の声       槙 淡海
2席 雲の峰 円(まる)く切り裂く 鳶が舞う   宮崎 薫風

2.次回の句会
平成16年10月25日(月)
場所  未定  *後日ご案内にてお知らせ致します*
担当  宮崎 薫 連絡先 052-361-2190
兼題  (指定季語)「菊」、「雲」または「空」



■盃句会だより NO.9 2004.7.5
発行者:東南盃句会 第10回:東南盃句会
場所:「車屋」 時間:18:30〜21:00
参加者:
片山主水、小玉俊一、福島啓氏、山口剛男、
水野裕、牧正彦、宮崎薫(順不同)

1.選句の結果
「梅雨」
1席 梅雨入りて 草土の匂ひ 際立ちぬ  宮崎 薫風
1席 梅雨空の 隅が開きて 光る湖  槙 淡海
3席 かたつむり 梅雨をたのしみ 散歩かな  木 霊笋
3席 老猫に 情無き夜 梅雨湿り  楽 自生
梅雨降りて 回して遊ぶ 蛇の目がさ  下里 血足
梅雨晴れ間 入道雲が 顔を出し  水野老蛙
蓮華露 我亦在彼 摂取中  丘 三舟
れんげ露 我もまた有り 不捨のうち
「その他」
1席 小鳥立つ 比叡の夕焼 滋賀の湖  木 霊笋
2席 もう少し あと少しとて 草毟る  槙 淡海
2席 さみだるる 遠野の里に 語り聞く  山口 酔剛
2席 夏来ぬと 乙女の二のうで 目にさやか  木 霊笋
颯爽と 自転車で行く 夏帽子  楽 自生 

2.次回の句会
平成16年9月6日(月)午後5時15分(テレビ塔バス駐車場)
場所 知多市「桝磯」*詳細は後日ご案内にてお知らせ致します*
担当 宮崎薫 連絡先052-361-2190
兼題 (指定季語)「朝顔」または「蝉」
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