俳句同好会(東南盃句会)
会 長 片山 主水 会 員 鈴木 雅雄
幹 事 宮崎  薫 会 員 伴  禎夫
会 員 山口 剛男 会 員 水野  裕
会 員 岩崎 誠二
会 員 川田美代子
会 員 下郷 卓弥 会員夫人 下郷登代子 
■盃句会だより NO.44
2010. 4.6
発行者 東南盃句会

第44回 東南盃句会
2010.4.5  18:30〜
場  所   「大和屋」 
特別参加  伊藤 敬子 先生
参 加 者  山口、岩崎、南雲、水野、片山、伴、福島、宮崎
(順不同)
        


1.選句の結果
 *  「 摘 草 」 ・ 「 種蒔き 」 ・ 「 蛤 」 ・ 「 桜 鯛 」 ・ 「 遍 路 」 ・
「 蘆の角 」*
1席 摘草や  無心になりて  時過ごし 宮崎 薫風
2席 蛤 や  殻に未練の  貝柱 岩崎 明々
2席 蘆の角  やがて小鳥の  塒かな 岩崎 明々
2席 一粒の  生命確かめ  種をまく 福島 自生
2席 遍路とは  問うて遥かな  海眺む 福島 自生
2席 青麦の  すがすがしさや  初遍路 南雲 和江
2席 吸椀に  蛤一つ  沈みをり 山口 酔剛
ピッピッと  競ひ合ふごと  蘆の角 野村 仙泉
焼き蛤の  香にさそはれ  渡し舟 伴  貞風
料理場に  うろこの飛びし  桜鯛 伴  貞風

*「自由題」*
1席 石段を  ゆっくりのぼる  老遍路 山口 酔剛
2席 喧騒の  街包み込み  黄砂降る 福島 自生
2席 春雨や  煙途絶へし  家包む 岩崎 明々
2席 ワサビ田の  空をうつして  光る水 南雲 和江
2席 おどろきの  黄砂にけぶり  朝明けむ 宮崎 薫風
2席 春嵐  地に白さあり  花こぶし 水野 老蛙



2.次回の句会
平成22年6月8日(火) 18:30より
場所   『 未定 』   *後日ご案内にてお知らせ致します* 

兼題(指定季語)  「 滝 」 ・ 「 更衣 」 ・ 「 滴 」 ・ 「 麦秋 」 ・ 「 若葉 」 ・ 「 夏木立」・ 「 花菖蒲 」 ・ 「 紫陽花 」 

担当 宮崎 薫 連絡先 052-361-2190
■盃句会だより NO.40
2009. 7.31
発行者 東南盃句会

第40回 東南盃句会
2009.7.28  18:30〜
場  所   「可 ん 寅」 
特別参加  伊藤 敬子 先生
参 加 者  山口、川田、福島、高須、野村、宮崎(順不同)
        


1.選句の結果
* 「 朝 顔 」 ・ 「 草 笛 」 ・ 「 かぶとむし 」 ・ 「 鵜 飼 い 」 *
1席 朝顔や  色増す蕾  明日を待つ 岩崎 明々
1席 たぐる手に  いたはりを込め  鵜匠かな 川田 美代子
2席 あさがほや  こころひらきて  人にあふ 福島 自生
2席 昼顔や  真砂の径の  音吸ひぬ 宮崎 薫風
2席 草笛を  吹けば少年  憂ひあり 福島 自生
2席 幼子の  手を出しかねて  甲虫 山口 酔剛
夕涼み  彼女の帯に  朝顔花 野村 仙策
亡き父を  思ひうかべて  鵜飼舟 高須 シヅ

*「自由題」*
1席 百日紅  夏の太陽集め  燃え広ぐ 山口 酔剛
1席 蛍舞ふ  風景の歪む  やはらかに 野村 仙策
2席 クーラーを  つけて孫らの  来るを待つ 宮崎 薫風
2席 吹く風に  身をゆだねしや  夏柳 川田 美代子
2席 草笛が  響く里山  子らの声 岩崎 明々
2席 篝火に  赤く染まれる  鵜飼船 山口 酔剛
2席 朝霧の 中 羽撃きし  鷺草の 野村 仙策



2.次回の句会
平成21年9月4日(金) 18:30より
場所   『 未定 』   *後日ご案内にてお知らせ致します* 

兼題(指定季語) 「 月 」 ・ 「 新 米 」 ・ 「 秋桜(コスモス) 」 ・ 「 鰯(いわし)雲 」  

担当 宮崎 薫 連絡先 052-361-2190
■盃句会だより NO.38
2009. 4.17
発行者 東南盃句会

第38回 東南盃句会
2009.4.6  18:30〜
場  所   「大和屋 」 
特別参加  伊藤 敬子 先生
参 加 者  岩崎、山口、川田、福島、高須、伴、野村、水野、宮崎
         (順不同)



1.選句の結果
* 「 うららか 」 ・ 「 日長(ひなが) 」 ・ 「 こぶし 」 ・ 「 若鮎(わかあゆ) 」 *
1席 うららかな  時は短かし  春の風 宮崎 薫風
1席 お堀端  野の花写り  うららかに 高須 シヅ
1席 鐘の音や  もう一畝を  日長なり 岩崎 明々
1席 若鮎の  凛々しき顔も  いただきぬ 宮崎 薫風
2席 真白な  辛夷の花の  先の時 野村 延彦
2席 こぶし咲く  ファッションロードは  春化粧 福島 自生
2席 子供らの  遊び疲るる  日永かな 山口 酔剛
2席 匂やかに  光る若鮎  水走る 岩崎 明々
2席 うららかや  介護する人  される人 福島 自生
2席 春嵐  こぶしの花の  飛びにけり 水野 老蛙
2席 路地の角  固きこぶしの  咲きはじむ 高須 シヅ
2席 永き日や  ひねもす土を  起こしたる 福島 自生

*「自由題」*
1席 養老山  ひと刷毛の紅  山桜 川田 美代子
1席 空に映ゆ  田打ち桜の  白きかな 岩崎 明々
1席 昆布茶に  老いの語らふ  日永かな 伴  禎風
1席 ほの白く  群れ咲くこぶし  里山豊か 岩崎 明々
2席 友来る  夜のこぶしの  見ゆる窓 伴  禎風
2席 黄砂降る  街ゆっくりと  黄昏るる 宮崎 薫風
2席 桜東風  仏の面も  やはらかに 川田 美代子
2席 子供らの  はしゃぎて小鮎  放流す 山口 酔剛
2席 さくら木や  千代に八千代に  君の瞳に 野村 延彦



2.次回の句会
平成21年6月15日(月) 18:30より
場所   『 未定 』   *後日ご案内にてお知らせ致します* 
兼題(指定季語)  「 黒南風(くろはえ) 」 ・ 「 さくらんぼ 」 
担当 宮崎 薫 連絡先 052-361-2190
■盃句会だより NO.35
2008. 10.15
発行者 東南盃句会

第35回 東南盃句会
2008.10.7  18:30〜
場  所   「 桃花林 」 ホテルオークラレストラン
特別参加  伊藤 敬子 先生
参 加 者  福島、伴、川田、宮崎 (順不同)



1.選句の結果
  * 「 月 」 ・ 「 柿 」 ・ 「 きのこ 」 *
1席 澄み渡る  月の静かに  吾を見つめ 岩崎 明々
2席 影映し  跫音刻む  月の道 福島 自生
2席 薄紅葉  ときを刻みし  飛騨路かな 川田 美代子
2席 直線に  十五夜の欠け  ビルの峰 宮崎 薫風

*「自由題」*
1席 夕映えや  多度の峰々  いわし雲 川田 美代子
1席 コスモスの  風に吹かれて  少女跳ぶ 福島 自生
2席 鉄屑の  山に染み入る  秋の雨 宮崎 薫風
2席 赤とんぼ  群れて伊吹の  山遠し 伴  貞 風
2席 野良人が  去りし田んぼに  群れ雀 岩崎 明々
2席 柿熟す  田舎の親父の  便りあり 伴  貞 風



2.次回の句会
平成20年12月16日(水) 18:30より
場所   『 未定 』   *後日ご案内にてお知らせ致します* 
兼題(指定季語)  「 湯豆腐 」 ・ 「 年の瀬 」 ・ 「 枯れ野 」」
担当 宮崎 薫 連絡先 052-361-2190
■盃句会だより NO.33
2008. 6.16
発行者 東南盃句会

第33回 東南盃句会
2008.6.12  18:30〜
場所    「大和屋」
特別参加  伊藤 敬子 先生
参加者   福島、水野 、山口、下郷夫妻、川田、宮崎 (順不同)
1.選句の結果
 * 「 枇杷(ビワ) 」 ・ 「 夏 め く 」 ・ 「 薄 暑 」 *
1席 初枇杷を  供えて朝の  風清し    宮崎 薫風
1席 湯上がりの  母のくつろぎ  夏めきぬ  福島 自生
2席 友来たり  飲んで語らむ  薄暑かな   宮崎 薫風
2席 芝を刈る  うなじの光り  まぶしけり   川田 美代子
   見逃して  ありし枇杷の実  首を垂れ  岩崎 明々
   勢いの  日々に強くて  手鞠花  水野 老蛙

*「自由題」*
1席 飛魚や  吾も翔びたし  海を蹴り    川田 美代子
1席 宍道湖の  風に抗ふ  蜆 舟      山口 酔剛
1席 暖簾吹く  風の匂ひて  夏来たる    宮崎 薫風
2席 梅雨しとど  茫々霞む  滋賀の湖    福島 自生
2席 蚊帳内に  蛍放して  子ら遊ぶ     下里 知足
   北の海  シャンデリアのごと  烏賊釣船    川田 美代子
   青鷺の  ふはりと舞い来て  ふはり去る    福島 自生

2.次回の句会
平成20年8月7日(水) 18:30より
場所   『 未定 』   
兼題(指定季語)  「 秋立つ 」 ・ 「 夏座敷 ・ 夏座布団 etc 」 ・ 「 向日葵 」
担当 宮崎 薫 連絡先 052-361-2190


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